ウェブ関係の本など

久々に友人から音信があった。
最近読んだ本が〜ということで紹介してくれたのが↓なのだが。

インターネットの法と慣習　かなり奇妙な法学入門 [ソフトバンク新書]

ちょうど今日に私は書店にふらりと立ち寄って↓を買ってしまった。ちくま「カント入門」を一週間かかって未だに読み切っていないにもかかわらず、である。

ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書)

なぜ昨日のうちにそれを知らせてくれなかったのかと問いたい。しかし、書かれた日付が２，３日前であるということで私の問いつめたい気分は脆くも打ち砕かれた。
で、もちろん明日中に書店に立ち寄り上記のご紹介の書籍を手に入れたいと思っております。積ん読がどれほど溜まろうと、気にしちゃダメです。気にしたら最後、負けです。

追伸：
もう一つ友人から重要な問題提起がありまして、時期を無視してこの時間まで考え込んだわけですが、書き終えられなかったので、また後日に書き上げる予定です。というか、この手のことは書くのも一つの到達点を示すこととして重要ですが、やはり話をするほうがささっと終わるような気もします。
一方で全く逆の可能性も思い当たりますが。